THEY ARE STILL LIVING BREATH AND THROB. NOBODY KNOWS MEANINGS OF OWN LIFE, BUT MUST KEEP LOOKING FOR WHAT THEY ARE. ALL THESE ARE JUST PICS AND WORD. MOST OF JAPANESE, BUT TRY TO WRITE DOWN ENGLISH.

日曜日, 4月 09, 2006

月から落ちた猿

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ニュースで原宿の火事
があって、そういえば
あそこの吉野家はよく食べたな…
と思いつつ見ていた。
何しろ早寝を心情をとしているので
しっかりと見ていないので
詳細まではわからないが
火を見ていると興奮する。
(よい子は火遊びはしないように)







火事を見て思い起こしたことがある。
かつて僕がNEPALに住んでいたとき
極西部のダンガリという
とてつもなく暑い場所でした。
5月がもっとも暑いのだけれども
例のように布団に水をまいて
ファンを全開で昼寝をしていた。
ねむっていて30分くらい
立った時に外が馬鹿に騒々しくなった。
つられてみると大家の家から火が出ている。
親家一家は全員逃げ出していた。



そりゃネパールの片田舎なんだから
消防なんて概念もないから
燃え尽きるまでみんなみていた。



5時間して火は消えていった。
焦げた家屋のなかから
焼き焦げた遺体が見つかった。
子供くらいの大きさで
誰の遺体なのかまったくわからない
わからないと言っていた。
全身黒焦げていて
面影まったくない。


すると老人
が来て言った。
「月から落ちたサルだ!」



「おおおお」
「おおおお」
「おおおお」

皆が納得した
月から落ちたサル
なるほどである。



火事を見るとついつい思い起こす。
老人の言葉の含む重みを。