THEY ARE STILL LIVING BREATH AND THROB. NOBODY KNOWS MEANINGS OF OWN LIFE, BUT MUST KEEP LOOKING FOR WHAT THEY ARE. ALL THESE ARE JUST PICS AND WORD. MOST OF JAPANESE, BUT TRY TO WRITE DOWN ENGLISH.

土曜日, 6月 10, 2006

微笑みのためにできること

 



愛の尊さを知りたければ
愛の儚さを知るほうがよい

喜びの感動を知るなら
喜びを意図的に閉ざした方がよい

命の儚さをしりたければ
命の短さを目の当りにすればよい

悲しみの重みを感じるのならば
悲しみへの無関心さを感じるほうがよい

涙の意味を知りたければ
涙を知ろうせず、無言のままそばに居たほうがよい

微笑みの幸福さを知りたいのならば
微笑をこらえて一年間でもすごしてみるほうがよい

白米のうまさを知りたければ
白米を3年食べなければよいだろう

笑顔があるということで
一日一日が橋渡されている
ということが実は
奇跡の積み重ねであることを
龍太朗は語っていた。 Posted by Picasa